a box of chocolates

人生はチョコレート箱のようなもの。開けてみるまで何が入っているかわからない。でもきっと、素敵なものがいっぱい詰まっているはず。

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平和とは

[ 2012/08/18 19:41 ]
ニューヨークでは1日観光バスツアーに参加。
駆け足ではありましたが、ポイントポイントを押さえて観光してきました。

その中に、「国連本部」もあり。

DSCF6346.jpg

加盟国すべての国旗が掲げられている景色は有名ですが、これは晴れている日にしか掲げられないとのこと。
しかも、すべての国旗が毎朝、職員によって手動で掲げられているそうです。
それだけ国旗というものは、敬意を払うべき存在なのですね。

DSCF6349.jpg

本部ビルの一部は、観光用に開放されています。
(といっても、一般観光客は空港並みのセキュリティチェックを経なければ入館できません)

これは、国連旗。
内戦の続く地域で、このようにボロボロになってしまったそうです。

DSCF6338.jpg

フロアには、歴代の国連事務総長の肖像タペストリーが飾られています。


朝10時ごろでしたが、すでに大勢の観光客が入館していました。
中学・高校生ぐらいの子が多かったので、何かの研修プログラムに組み込まれていたのかもしれませんが

その人種の多様さを目の当たりにして、「地球」というものを思い知らされました。
世界じゅうには、肌の色も、髪の毛の色も、瞳の色も、体格も…いろいろ違う人たちが住んでいるけれど
みんなが等しく、この星に住まういきものなんだなあ。

DSCF6339.jpg


◆◆◆


ツアーには組み込まれていませんでしたが、私の個人的な希望により「グラウンド・ゼロ」にも足を運びました。

爆風で吹き飛ばされたエリアには今、「フリーダムタワー」というニューヨークいち高い建物が建てられています。

DSCF6452.jpg

現地に赴いて痛感したのですが、爆心地となった場所は、まさに世界の経済の中枢。
尊い人命だけではなく、物理的損害も、そして国家のプライドも、とても傷つけられたことと思います。

ですが今、このように凛々しく眩しい建物が聳え立とうとしていて
アメリカという国の強靭さを見せつけられる思いでした。


ツインタワーの跡地にあたる場所は、下の設計図のように、正方形の滝になるそうです。

DSCF6456.jpg

いまだにあの場所にはたくさんのひとが眠っているから、その上には建物は建てないのだ、ということ。

せめて、どうぞ安らかに。誰もがあなたたちに降りかかった災厄を忘れないから。



◆◆◆


日本にいると、人種・宗教の違いやそれに由来する紛争というものは、対岸の火事的な感覚がありますが
アメリカ、しかも人口の多いニューヨークに降り立ってみて、そういうものをまざまざと見せつけられた気がします。

少しでも、地球がおだやかで平和な星になりますように。
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プロフィール

yassun7

Author:yassun7
大阪生まれの大阪育ち。
そして東京に暮らしてはや11年。
予定調和がモットーだけど
予測できない人生もまた面白い
と思い始めたアラサー女子です。


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